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乳歯が早く抜けた場合の処置

可撒式保隙装置時として、永久歯に入れ替わるより前に乳歯が抜けてしまうことがあります。これをそのままにしておくと、隣の歯が傾いて、永久歯が生えてくるスペースがなくなる場合があります。当院ではさまざまな装置で、永久歯が生えるスペースを残しています。これを保隙(ほげき)と言います。

【可撒式保隙装置】
小児義歯と呼ばれるもので、前歯への使用が一般的です。見た目や発音への影響を少なくします。また、義歯の一部を削ることで永久歯が生えてくるスペースを確保します。

【クラウン(バンド)ループ】
乳歯(第1乳臼歯、前から数えて4番目)が1本なくなったときに奥歯が前に移動しないよう、冠とつっかえ棒を組み合わせたクラウン(バンド)ループを装着します。

【ディスタルシュー】
クラウン(バンド)ループと似ていますが、第2乳臼歯(前から数えて5番目)が抜けた場合に用いられます。

【リンガルアーチ】
前歯と奥歯の間の歯が何本も抜けてしまった場合に使います。アーチ状にした針金を突っ張り棒のようにして、奥歯が前に移動しないように固定します。


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