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訪問診療

お問い合わせが増えています訪問診療
超高齢化社会と言われる日本では、高齢で体力が衰えたり、病気療養中のため、自分では歯科医院に通院できない患者さんが増えています。
当医院でも開業から数年経った頃から、高齢の患者さんやそのご家族から「訪問診療をしてもらえないか」というお問い合わせが増えてきました。

訪問診療については、要介護度や身体の状態で対象となる患者さんが決まるわけではありません。歯科医師が「この患者さんは通院が困難」と判断すれば、訪問診療の対象となるのです。

訪問診療では、患者さんのご自宅で治療を行う場合と、老人ホームなどの施設に訪問して治療を行う場合があります。

治療の内容
訪問診療で行う治療の内容は
・歯科治療一般
・口腔ケア
・保健指導
などがあります。

在宅での治療を行うための持ち運び可能な医療器具や機材が開発されているので、歯科医院の診察室とほぼ同程度の治療を行うことが可能です。
治療に関しては、多くの場合は健康保険の範囲内で行うことができ、それに訪問診療代が加算されます。

高齢病気を抱えている患者さん、認知症の患者さんもいるため、ご家族や施設の職員の方、また関連医療機関とも連携しながら治療を進め、患者さんの生活の質の向上を目指します。

訪問診療を行う医師の不足訪問診療
厚生労働省の調査によると、訪問歯科診療を必要とする潜在的な患者数は111万人と推定されます。しかし、実際に診療を受けている患者さんはその3分の1といわれます。この数字からも、訪問診療を行う歯科医師が不足している現状がおわかりいただけることでしょう。

しかし、訪問診療に対する患者さんの需要はさらに増えると見られる上に、訪問診療に必要な小型の医療器具の開発は進んでいるので、訪問診療は徐々に増えてくることが予想されています。

近い将来、訪問診療を開始
当院でも訪問診療を行うことは検討して来ましたが、開業以来、院内の診療が多忙でなかなか実現できずにいました。とはいえ、地域の患者さんの希望もあるため、可能な時期が来たら訪問診療を開始する予定です。

現時点では、お問い合わせいただいた患者さんには訪問診療を行う歯科医院をご紹介しています。当院で訪問診療を開始できる日が来るまで、患者さんのご理解とご協力をお願いいたします。


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